交通と罰則 — 分かっていること、分からないこと
道路の設定は2軸しかない
交通の条件は「向き」と「場所」の2軸で説明されています。向きは一方通行(one-way)と対面通行(two-way)、場所は街路(city)と高速道路(highway)。公式ページの文面は city and highway traffic です。
コースは3つ。ただしコース名は公開されていません(不明)。3コース×3時間帯という組み合わせが公式に明記されているので、「同じ道を朝・夕・夜で走る」設計だと分かります。
| 条件 | 選択肢 | 走りに効くこと |
|---|---|---|
| 交通の向き | one-way(一方通行) | 前だけ見ていれば済む。遅い車の追い越しが主な判断 |
| 交通の向き | two-way(対面通行) | 前から来る車がある。追い越しの前に逆走レーンを見る必要がある |
| 道路 | city(街路) | 交差点と路地があり、車の出入りが読めない(推測) |
| 道路 | highway(高速道路) | 速度域が高く、車間の詰まり方が違う(推測) |
| 時間帯 | Morning | 見通しが最も良い。速度を乗せやすい |
| 時間帯 | Sunset | 逆光と色の同化で、テールランプが見えにくい(推測) |
| 時間帯 | Night | ヘッドライトの範囲が判断の限界になる(推測) |
| コース | 3 tracks | 名前・全長・分岐は非公開(不明) |
夜は「見えない」ではなく「見える範囲が狭い」
Night は単に暗いのではなく、判断に使える情報の量が減ります。昼なら車体のシルエットで分かる距離の車が、夜はテールランプの光点でしか分かりません。
このため、同じ速度でも夜のほうが「気づいてから曲がるまで」の余裕が減ります。当サイトでは、夜は昼より1段低い速度で走り、直線でだけ速度を戻す走り方を推奨しています。これは公式の仕様ではなく、見え方からの推測です。
なお、ヘッドライトの照射距離、視界の数値、天候の変化は公開されていません(不明)。
罰則はあるのか
結論から書くと、罰則の内容は不明です。CrazyGames の配信ページにも、VALVOLEX の製品ページにも、警察・違反切符・減点・罰金といった記述はありません。「交通違反をすると罰則」という説明は、このゲームの公開情報には存在しません。
確実に言えるのは次の2点だけです。1つは、ESC が「現在の進行を終了(quit current progress)」と書かれていること。もう1つは、配信ページに「ミッション」系のタグが付いていること(Mission 237位)。進行を止める仕組みはあるが、その中身は非公開、という状態です。
したがって当サイトでは、罰金や減点の数値を書きません。書けば嘘になるからです。衝突したときに何が起きるか(走行終了か、ダメージか、無傷か)も、公開情報からは決められません(不明)。
- 警察車両の有無:不明(公式の説明に登場しない)
- 違反の判定基準:不明
- 衝突時のペナルティ:不明
- 制限速度の表示:不明
クラクション(E)とニトロ(F)
E はクラクション、F はニトロです。クラクションは前の車に存在を知らせるだけで、相手の進路は変わりません(交通AIの挙動は不明だが、公式に変化の記述はない)。
ニトロは直線の加速装置です。このゲームの物理は出力・トルク・ギア比・車重を考慮したシミュレーションなので、ニトロで速度を上げたぶん、止まるまでの距離も伸びます。交通が詰まった区間の手前で使うのは、ブレーキを捨てるのと同じです。
ニトロの持続時間、回復条件、1回の押下で得られる加速量は公開されていません(不明)。
30通りの組み合わせを、どう使うか
5モード × 2方向 × 3時間帯 で30通り。ただしコースは3つあるので、実際の走行パターンはさらに増えます(モードが時間帯を制限するかは不明)。
当サイトは、この30通りを難易度の目安として使っています。厳しくなる順に、向き(一方通行 → 対面通行)、時間帯(Morning → Sunset → Night)、場所(city → highway)と並ぶと考えています(推測。公式に難易度の記述はありません)。
厳しい条件を選んだときは、走りの基本のページにある停止距離のツールで、その速度で止まれる車間を先に確認してください。夜の対面通行で一番危ないのは、速さではなく「止まれない車間で飛び込むこと」です。
なお、どのモードがどの時間帯を許すのか、どのコースでどの交通条件が出るのかは公開されていません(不明)。したがって「この組み合わせが選べる」とは書きません。ゲーム内で条件を切り替える画面の有無も不明です。